![なぜ? 内反小趾 になるのか?1](https://xn--dckudrdxb.com/wp-content/uploads/2019/10/75f8203a695eac575d65a48ee520818c-640x129.png)
![なぜ? 内反小趾 になるのか?2](https://xn--dckudrdxb.com/wp-content/uploads/2019/10/be4b86156158a26284f217bf7648247c-640x183.png)
![なぜ? 内反小趾 になるのか?3](https://xn--dckudrdxb.com/wp-content/uploads/2019/10/4e6d780ea2071b45303f64400c76cd58-640x244.png)
![なぜ? 内反小趾 になるのか?4](https://xn--dckudrdxb.com/wp-content/uploads/2019/10/d9be9a5293de741575088ef7d9a042de-640x136.png)
![なぜ? 内反小趾 になるのか?5](https://xn--dckudrdxb.com/wp-content/uploads/2019/10/654f0fbe8bcb4379f780b36bf2e6eab3-640x249.png)
![なぜ? 内反小趾 になるのか?6](https://xn--dckudrdxb.com/wp-content/uploads/2019/10/32ca9ce0377224b673bdf5cb80719e931-640x229.png)
![なぜ? 内反小趾 になるのか?7](https://xn--dckudrdxb.com/wp-content/uploads/2019/10/a23722187700e0209a15c80749eb05eb1-640x323.png)
これらの原因で、足指の筋力低下や機能低下が進行し、歩いている時や立っている時に、足指で地面を踏ん張ることが出来なくなっています(浮指)。
本来使うべき足裏の筋肉が使えなくなっていて、アーチを形成すべき筋力低下により、足裏のバランスが崩れて小指側に体重が掛かりすぎる為に、さらに内反小趾を進行させ痛みが生じます。
横アーチが崩れると足裏の小指や示指・中指の付け根部を叩きつけて歩くので、痛みと共に骨を守る防御反応として、皮膚を厚くするタコや魚の目が生じます。
皮膚科などでタコや魚の目を取り除いても、横アーチの機能を改善しなければ、タコや魚の目は繰り返し発症します。
放置すると、外反母趾や開張足・ハンマートゥなど、他の足のトラブルを引き起こす可能性があります。
![内反小趾の写真](https://xn--dckudrdxb.com/wp-content/uploads/2019/10/b9c9333466a01df76adb6e838d962b7a-640x127.jpg)
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