髪の毛の役割

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髪の毛とは

毛髪は人の毛の総称で、表皮より発生する皮膚の一部です。

ヒトのカラダには、手の平や足の裏、唇などを除くはぼ全身に、合計おおよそ500万本の毛が生えています。

髪の毛の薄い人を見ると、なんだかわからないけどNGと本能的に感じるのは、生理学上正常な反応です。

髪の毛はカラダの一部として正常なバランスを保つ大切な器官で、見かけ上だけの問題ではないのです。

また、髪の毛や頭皮の異常が病気のサインになることもあるので、未病の段階でカラダの不調を確認できる重要な場所でもあります。

暑さや寒さから頭皮を守る

カラダの体温の約80パーセントは頭部から放出されてます。 なので、髪の毛が薄いとより早く体温が奪われ、冬などはさらに体温の低下が早まります。

また、夏場はクーラーの風が直接頭部にあたると、カラダがどんどん冷えて血液の流れも阻害されることで、薄毛化を促進する原因にもなりかねません。

理想的な体温は36.5℃前後といわれていますが、これは体内の酵素が活性化して機能する温度です。

髪の量が減ると体温低下がおきやすいく、免疫力や基礎代謝が低下し、体内での酵素がうまく機能しなくなる、と同時に血流も悪くなり、色々な病気や体調不良を引き起こしやすくなるのです。

雨露などの水分から頭皮を守る

髪の毛は、頭皮に方面に対して斜め約45度に傾いて生えています。これは、水が皮膚に直接あたっても、体温が急激に下がらないようにするためです。

体内で熱を生みだし、常にこれを一定に保たなければならない恒温動物にとって、斜めに生えた毛は保温には欠かせません。

野生の動物でも、皮膚に雨が当たった場合、雨露は毛の生えている方向に沿って流れ落ちて、体温が急激にさがるのを抑えるようになっています。

体内の有害な重金属を排出する機能

人は食事から微量ながらも水銀、カドミウム、ヒ素、鉛、銅、アルミニウムなどといった、カラダに有害な重金属類・化学物質が取り入れられています。

こうした有害物質をカラダに蓄積させない為に、重金属類は髪の毛や体毛や汗などで対外へ排出させています。

薄毛になると、有害物質の排出が髪の毛がすくなくなることで難しくなり、不健康になもりやすく命にも関わることになります。

髪の毛が多ければ多いほど、髪の毛が太ければ太いほど、有害物質の排出が多くでき、逆に髪の毛が少ないほど、髪の毛が細いほど有害物質を溜め込みやすくなるのです。

ちなみに薄毛になると、今までよりヒゲが伸びやすくなります。

ある部分の体毛がなくなると、違う部分から体毛が生えてくるのは、体の毒素を除去するための体毛の働きなのです。

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紫外線から頭皮を守る

太陽から紫外線には、カラダに有害な光線を含んでいます。

髪の毛は、その紫外線を頭皮が直接浴びるのを、さえぎる役割もはたしています。

衝撃吸収

子供だけに限らず大人も、日常生活では意外と頭をぶつけることも多く、頭部のけがの軽減にも髪の毛は大いに必要だと言えます。

髪の毛以外では、

・まつげは埃や汗が目に入るのを防ぐ
・鼻毛は鼻で呼吸するとき異物の侵入の防止や、濾過装置的な役割
(冷たい空気を少し暖めてから喉へおくる)
・ワキゲや陰毛は、摩擦による皮膚の傷害を軽減 などの役割があります。

また体毛は、危険を感じると毛が逆立ちます。これは、筋肉が収縮して体毛が空気を取り込んで、皮膚を守るために起こる現象です。

薄毛は病気と同じで、初期であればあるほど、髪は再び生えやすいく治療の効果が期待出来ます。

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