髪の毛とホルモンの関係

髪の毛とホルモンの関係ブログ1

頭皮には、全体的に女性ホルモンが分泌されています。女性ホルモンが正常に分泌されていないと、白髪や薄毛などの髪江のの加齢変化が早まるとがあります。

男性ホルモンは腎臓の上にある空豆くらいの臓器、副腎と睾丸で作られ、女性ホルモンは副腎と卵巣で作られています。

あまりご存知のない人も多いようですが、男性女性ともに、男性ホルモン・女性ホルモンを持ち合わせています。ただしその量には違いがあります。

一般的に、男性ホルモンが多いと体毛の量が多くなり、女性ホルモンが多いと体毛の量が少なくなります。

しかし、体毛が濃いにもかかわらず、頭頂部の毛だけが薄くなる人がいます。

ここから、髪の毛の頭頂部は、女性ホルモンが多く分泌され維持されていることがわかります

側頭部は、男性ホルモン(アンドロゲン)が多く分泌されているため、特に男性は年齢とともに女性ホルモンも減っていく為に、頭頂部から薄くなってくるのです。

細い毛や太い毛、髪のかたさは、男性ホルモン・女性ホルモンの分泌の違いによります

女性ホルモンと薄毛

女性ホルモンでよく知られているのが、エストロゲン(卵胞ホルモン)プロゲステロン(黄体ホルモン)

エストロゲンは、女性らしい体つきを維持したり、妊娠・出産に大きくかかわるホルモンです。

プロゲステロンは、妊娠を助けるホルモンです。

髪の毛を維持するためにはたらくのは、エストロゲンのほうで、頭皮のコラーゲン量を増やし、髪の毛にハリを与えて髪の毛が抜けないようにして、結果的に髪の量が増えるようにしています

そのほか、自律神経や感情のはたらき、皮膚や粘膜、骨、筋肉などを作るのにも大きく関わっています。

髪の毛とホルモンの関係ブログ2

男性ホルモンと薄毛

思春期前に睾丸を去勢すると若年性脱毛症はおこらないようです。

脱毛症が進行中の人が睾丸を去勢したら薄毛の進行が止まり、この人に男性ホルモンのテストステロンを注射したら再び脱毛症が始まったという報告があります(アメリカのハミルトン・ノーウッド医師の研究)。

他にも脱毛症が起こりやすい前頭部の頭髪と脱毛症の起こりにくい後頭部の頭髪を交換移植を行ったら、後頭部から前頭部に移植した頭髪はそのまま残り、前頭部から後頭部に移植した髪は抜け落ちたという研究結果もあります。

このことから、頭髪が生えている部分によって薄毛になりやすい性質とそうでない性質があるということがわかります

男性ホルモンの感受性は髪が生える場所ぎによって決まっていると考えられている

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