シャンプー選び

シャンプー選び方ブログ1

シャンプーの語源

シャンプーは、ヒンディー語のチャンプルーが語源と言われています。

オイルを使って頭部のマッサージをして血行を良くし、体調を整え、健康に役立てるマッサージの技術という意味があり、本来髪を洗う技術よりも頭(頭皮)を洗う技術だったようです。

シャンプーの役割

頭皮の汚れには身体から分泌される老廃角質(皮脂、汗、フケ、毛屑など)や、ヘアスタイリング用の頭髪用化粧品などの油脂類、化学物質、大気中のゴミやほこり、かび、細菌、植物の胞子や種子類などがあり、これらが単一ではなく、入り混じって頭皮や髪の毛に付着しています。

この不潔になりやすい頭皮や髪の毛を清潔に保ち、マッサージをおこない、皮膚の生理機能を高め、新陳代謝を盛んにし、健康で美しくするのがシャンプーの役目です

シャンプー選び

シャンプー選びは、頭皮に合うか合わないかがもっとも重要で、洗髪後に乾燥しすぎない、脂っぽくなりすぎないことが基準となります

シャンプーが頭皮に負担を掛けている時には、洗髪後に、かゆみが出たりフケがいつもより多く出たりしますので、シャンプーを変えた場合には頭皮をチェックするようにしましょう。

毎日シャンプーする人が、最近は多いので、全体的に頭皮が乾燥している人が増えています。洗髪をしたあとも、潤いは残しておきたいので、洗浄力が強いだけではなく、肌と同じでつっぱらないぐらいのものを選びましょう

皮膚は、カラダの毒素を汗と一緒に排出すのを利用して、体温調整もしています。また、有害物質をカラダの中に入れないという、とっても大切な器官です。

洗髪の際にシャンプー剤の中に入っている防腐剤などが体内に入るのでは?心配される方もおられますが、これらの添加物が頭皮からカラダの中にしみこむことはありません。

シャンプーに大量の植物などのエキス(セージ・カミツレなど)が入っていますが、すぐに洗い流されてしまうので、どれ程効果はあるのかは検証が必要です。

シャンプー選びの基本は弱酸性

健康な髪や頭皮は微酸性から弱酸性の状態で、シャンプー剤もPH値が約4.5〜6.0の弱酸性タイプがおすすめです

弱酸性の状態のときには、髪の毛のツヤもあり強度も高く、頭皮も健康な状態です。

使用の目的によっても違いますが、シャンプー剤選択の第一条件は弱酸性のものから選ぶとよいでしょう。
(PH:酸性・アルカリ性などを示すときに用いる。7を中性、0から7までを酸性、7から14までをアルカリ性という。水素イオンの濃度を記す指数)

アミノ酸系シャンプー

低刺激で洗浄力がマイルドな洗剤として、以前から弱酸性洗浄剤がありますが、これはもともと肌用でした。

花王のビオレシリーズがその先駆けですが、このシリーズに含まれているモニアレキルリン酸エステルナトリウムや、スルホコハク酸系と呼ばれる界面活性剤などが、現在も洗顔剤やボディーシャンプーに使われています。

アミノ酸系洗浄剤も、この弱酸性洗浄剤のひとつで、洗顔料などの成分として用いられています。リンス効果もあるためシャンプーにも多く使用されています。

アミノ酸系シャンプーは、刺激が少なく、洗った後の髪の指通りがなめらかです

副次的に、シャンプーを行う美容師さんの手荒れが治まったということからも、頭皮や肌にはやさしい成分てあると考えられます。

シャンプー選び方ブログ2

安いシャンプーは髪の毛に悪影響?

シャンプーの成分は製品ごとに異なりますが、安いシャンプーが髪に悪いというのはありません。

一般的にはシャンプー剤と脱毛には、関連性はないと言われています

洗髪の目的は、すでに頭に生えている髪の毛と頭皮を洗うことです。

髪の毛を作る毛包部分ですが、頭髪から数ミリ内側に入った毛包までシャンプーの成分は届きません。

シャンプーが安く素材が悪くても、直接抜け毛に関連することはありません

ということで、抜け毛対策として高いシャンプーを買うのは、あまり意味がない事になります。

ただし、すでにできあがった髪の毛は、洗い過ぎると傷み、皮脂はそぎとられ、水分保持も悪くなります。また、乾かすときドライヤーをあてながらブラッシングすれば、キューティクルも傷みます。

この傷みを解消するために高級シャンプーには、ブラッシングするときの摩擦を減らす保護成分を入れて、表面をなめらかにしています。

シリコン配合シャンプー

シリコン配合のシャンプーですが、シリコン(シリコーン)は数あるコーティング剤の1つで、髪の毛や頭皮のバリア成分を含み、髪の毛のパサつきや乾燥をおさえるために入っています。

シリコンがたっぷり含まれていると、髪にワックスがかかったようになるので、ツヤツヤで手触りが抜群によくなります。

安価で強い洗浄力のある成分を配合するシャンプー剤ほど、シリコンが大量に入っています。

問題なのは、髪の毛だけがコーティングされるのではなく、洗髪と同時に頭皮もコーティングされてしまい、頭皮にシリコンの膜が張ったようになることで、皮膚の新陳代謝が悪くなることです

頭皮が呼吸できず皮膚がボロボロになって、長く使うと髪の毛もボロボロになる可能性もあります。

なので、このシリコンの洗い残しが、髪を傷める原因になっています。

シリコンが入っていなくても、他のコーティング剤が入っている製品も販売されています。

しっかりと洗い流すことが出来れば、どのようなシャンプーを使っても問題はおこりません

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