育毛シャンプーで髪は生えるか?

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育毛シャンプーは頭皮を清潔に健やかに保つことで、シャンプーの表示にも、育毛との記載はありません。

育毛シャンプーの役目

育毛シャンプーの役目は、フケやかゆみや汚れなどで頭皮が炎症を起こし、毛根にダメージや頭皮が硬くなる事を防ぐ、また、血行不良等を防ぎ新陳代謝を促進することです。

育毛シャンプーの成分が、湿布薬やニコチンパッチと同じように頭皮から吸収(経皮吸収)されて、頭皮環境を整えるもので、シャンプーで髪の毛が生えるという記載はありません

育毛シャンプーには有効成分の記載はありますが、医学的に効能が認められた成分は、ほとんど入っていないので、基本的にシャンプーだけで発毛効果は期待できません。

法律的にも、シャンプーで髪の毛が生えたと断言した場合は、薬事法違反となり罰せられます。

育毛シャンプーでノンシリコンはあたり前

ツヤのある綺麗な髪の毛は、キューティクルに守られています。

キューティクルはウロコ状になっており、摩擦や紫外線から髪の毛の中心を保護しています。

このキューティクルが剥がれると、髪にツヤがなくなり髪の毛の中心がダメージを受け、ひどければ切れてしまいます。

シリコンは剥がれたキューティクルの変わりに、シリコン成分でさらさらのツヤを演出します。

しかしこのシリコンは日々しっかり洗浄力の強い成分で落とさないとどんどん蓄積され、かえって髪がガサガサになってしまいます。

育毛には、髪の毛や頭皮の健康自体を取り戻すシャンプーのほうが良いので、シリコンのような人口的な成分に依存するシャンプーはあまりお勧めできません。

人の肌は約4.5〜6.0のPHで弱酸性です。PHが高いと乾燥肌になるので、本来はPH4.5~6以内のシャンプーを使うのが理想的ですが、そうなると洗浄力が弱くなってしまうのが難しいところです(頭皮には良いが洗浄力が弱い)。

育毛シャンプーの表示

無添加

医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(旧薬事法)には、どんな成分が無添加なのか、表示する定めがありません。
製造会社の自社規定で無添加とうたっている場合もあります。

香料

天然成分から抽出されている成分ならば問題ありません。
香り(におい)には、精神的にリラックスさせるなどのプラス効果があります。

防腐剤

防腐剤は、菌の繁殖を抑えることで製品の劣化を防ぐ成分です。
雑菌を殺し繁殖させないという効果はありますが、皮膚表面の常在菌まで抑制してしもうので、頭皮環境のアンバランスを引き起こし、かゆみや炎症を起こす可能性もあります
実際に、肌が敏感な方の中には、防腐剤でアレルギー反応を起こす人もおられます。

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育毛には絶対に使ってはいけない成分

AES系成分

AES系成分が頭皮に付着すると、頭皮のタンパク質を煮た状態にし、毛穴が潰れてしまいます。
これらの成分は薄毛を加速化させる原因にもなりますので、使用厳禁です。
食器洗剤や洗濯洗剤、ボディーソープで毎日髪や頭皮を洗っているようなものなので、この成分は育毛でお悩みの方は、絶対に使ってはいけません。

AES系成分名

・ラウレル硫酸ナトリウム
・ラウリル硫酸ナトリウム
・ラウリル硫酸アンモニウム
・ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩
・スルホン酸ナトリウム

薬用シャンプー

薬用シャンプーは、フケやかゆみを抑え健やかな頭皮めざす目的のもので、一般的には育毛成分は配合されていません(薬用=育毛ではない)

なかには、環境ホルモン、発癌性などの危険性が指摘されているようなものもあります。

シャンプー剤は、使用したあとすぐに洗い流すものなので、どこまで効果があるのか検証が必要です。

環境ホルモンと脱毛の関連性などは明らかにされていませんが、すすぎを十分に行いましょう。

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