女性の薄毛・抜け毛

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髪の毛の成長や脱毛にはホルモンが関係しており、女性ホルモンは成長を促進し、男性ホルモンは脱毛を促進します。

女性の薄毛の原因は、ホルモンの崩れによる血行障害によるものが大半です。

女性ホルモンの1つであるエストロゲンが減ると、途端に髪の毛の成長が遅くなり、髪自体も痩せた髪になります。

女性の場合は特にホルモンの乱れが薄毛の大きな原因のひとつなので、ホルモンバランスを整えることが薄毛改善には重要となります

女性の薄毛の原因

女性で髪の毛が薄くなるのは、更年期によってホルモンバランスが乱れたことのよる場合が多いのですが、若い女性の場合は、男性ホルモンとのバランス異常や甲状腺ホルモンの異常、無理なダイエットや深夜まで働く機会が増えたこと、さらには喫煙や飲酒、肉体的・精神的な無理がホルモン異常を起こしていることが薄毛・脱毛症を引き起こしています。

女性にとって現代社会は、ホルモンバランスが崩れやすい環境にあるといっても間違いないのです。

ホルモンバランスが乱れることで、内臓が弱り、抵抗力も弱まります。

本来機能していた細胞の生まれ変わりも途端に遅くなり、カラダ全体の機能に支障が出てきます。

そこでカラダは生命に関わる器官に全力を注ぐので、髪の毛などの末端は後回しになるのです。

なので、ホルモンバランスを矯正してあげることが、特に女性の場合は有効な薄毛改善方法と言えます

女性の薄毛の特徴

 

女性型脱毛症の進行の仕方は、男性のような額の生え際がM字になったり、頭頂部から薄くなることや、完全にハゲることはほとんどありません。

ヘアサイクルが繰り返されるにつれて髪の毛が徐々に細くなり、頭皮が透けて見える細毛化現象が中心で、さらに休止期の毛髪の割合が増加し、抜け毛が増え、髪の本数がへるというのが特徴です

30歳前後から始まって、性ホルモンの分泌が変化する更年期にとくに目立つようになります。

全体的に間引かれるように薄くなっていく、瀰漫性脱毛の症状が殆どで、そのため非常にわかりにくく

・抜け毛の数が増えたようだ
・分け目が広くなったようだ
・頭皮が透けて見えるようになってきた  と、徐々に気になってきます。

瀰漫性脱毛の中でも、鉄欠乏性貧血に伴う脱毛や円形脱毛症(瀰漫性円形脱毛症)の発生頻度が多くなっていることも特徴です

その他に

・アップスタイルなどにして引っ張られることにより生え際が薄くなるの牽引性脱毛症
・出産後にエストロゲンなどの女性ホルモンのバランスが変わったことによる分娩後脱毛症
ダイエットによる栄養障害から起こる脱毛
甲状腺機能の異常などによる脱毛    なども多くなっています。

更年期による薄毛

女性はエストロゲンの影響で、特に更年期に髪のトラブルが起きやすくなります

女性ホルモンの分泌は、20代がピークに30歳を過ぎると少しずつ減り、45歳〜55歳の更年期に急激に減りはじめます。

このときに、抜け毛や薄毛、細毛などが起きます。

女性ホルモンの分泌量が減ると、相対的に男性ホルモンの影響が強まり、さらに髪の加齢変化が目立ってくることもあります

女性は若いころからパーマやカラーリングなどで髪の毛を傷めています。 また、過度なダイエットなどで長期間月経がないと、女性ホルモンが分泌異常で髪の毛が抜けやすくなりますし、年を経て閉経前後に、さらに抜け毛が多くなります。

こうした女性ホルモンの減少によって、ある程度髪質が変化するのは避けられませんが、ヘッドマッサージなどでで頭皮の血流のめぐりをよくすることで、抜け毛や薄毛の予防ができますし、進行を遅らせることも可能です。

女性ホルモンのはたらきを助け分泌を増やすためには、ストレス発散や楽しい体験をすることが大切です

これは、女性ホルモンが自律神経や感情のはたらきを司っているからです

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遅い就寝時間による薄毛

人間の神経は活動中にストレスが生じると交感神経が優位になります。

一方、夕方から翌朝にかけて夜間は体内時計のサイクル上、副交感神経が優位になり、休息に備えてカラダを休ませようとします。

夜中も活動しなければいけない生活サイクルが、現代社会では当たり前になってきた頃から、今まで薄毛とは無縁だった女性さえも、薄毛で悩まれている方が増え始めました。

昼は活動し、夜は寝るという、人間本来の生活サイクルに逆らってしるから、体内時計もホルモンバランスも狂うのです

夕方以降、交感神経優位(ストレスを受けて神経が高ぶっている状態)の時間を減らすことを心掛けましょう。

フェナステリド(製品名:プロペシア)服用

フィナステリドは男性型脱毛症の治療薬なので、服用者は大人んの男性に限られます。

しかし、女性も男性型脱毛症を発症しますが、フィナステリドは女性の脱毛症には使われていません。

なぜ女性は適応外なのかとうと、女性が服用中に妊娠した場合、男子胎児の生殖器官に異常が発生する可能性があること、女性がフェナステリドを服用しても、男性と違ってその効果はほとんど得られないと、使用上の注意事項に記載されているからです。

また20歳未満では安全性および有効性も確立されていません。

女性のミノキシジル(製品名:リアップ)塗布

海外では、高濃度のミノキシジル製剤が市販されています。1パーセント溶液より3パーセント溶液、それより5パーセント溶液のほうが効果的だと証明され、濃度がしだいに高まっています。

日本では、リアップX5(ミノキシジル5パーセント製剤)の適用は男性のみで、女性の方は顔の多毛の副作用が懸念されるため、従来どおり1パーセント製剤を使うことになります。

薄毛に効果のある食事

食事は、女性ホルモン分泌量を増やすのに大いに関係があります。

女性ホルモンを安定させる食品成分は、イソフラボン

食品としては、豆腐や納豆、味噌汁などです

イソフラボンの過剰摂取の懸念をよく聞かれますが、これはサプリメントで過剰摂取した場合のことで、食品かととるぶんには問題ありません。

イソフラボンは、体内の活性酸素を減らすため、育毛効果につながりますし、女性に多い骨粗しょう症の予防にもなります

まとめ

カラダの一部である髪の毛。

薄毛の状態から髪をフサフサにしたいと願うならば、本来はカラダ全体から見直すことが重要です

薄毛体質を改善するには、ベースとなるカラダを徹底的にリセットするのが、時間はかかりますが結果も出やすいというのが明白です。

抜け毛のケアは早ければ早いほど、対策の選択肢も広がり、効果もでやすくなります。

髪の毛のトラブルを解消していくことで、カラダの中も見た目も、同時に若返りができるということになります

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